市民の参加を、確かな研究成果へ
市民参加型研究(シチズンサイエンス)で最も難しいのは、市民と一緒に取り組むことで、研究に有用なデータやサンプルを得られる方法を設計することです。nolactionは研究目的や検証条件を踏まえ、参加手順、データ品質、実施体制まで設計します。そのうえで、一般の方に伝わる表現、募集、参加者対応、進行管理、成果還元までを一貫して運営します。
この研究設計とプロジェクト運営を、プラットフォームと運営支援の2つの役割で支えます。
研究者・市民参加型研究プロジェクト・市民が集まり、つながるプラットフォーム。研究をひらき、市民が参加できる機会の入口をつくります。掲載も参加も無料です。
CoLabFieldを運営し、研究目的に沿った市民参加型の調査・実証方法とデータ取得の仕組みを設計します。実施体制づくりから参加者対応、進行管理、成果還元まで支えます。
Issues
こんなときにご相談ください
- 市民参加によって研究に有用なデータを得るための設計が難しい
- 助成金の要件に市民参画が入っているが、具体的な方法を相談したい
- 参加者を集めたいが、募集の方法や届け方に自信がない
- 参加者からの問い合わせ対応に、研究の時間が奪われている
- 参加者向けの手順書やワークブックを作りたいが、作る余力がない
- 成果を参加者に還元したいが、適切な方法が分からない
Flow
進め方
- STEP 1
まずは相談(無料)
研究内容とやりたいことをお聞きします。構想段階でも、実現できるか分からない状態でも構いません。
- STEP 2
市民参加型デザイン
研究目的や検証条件から逆算し、市民の参加によって有用なデータやサンプルを得られる方法を設計します。データ品質と参加者の作業負荷を両立できる形を一緒に考えます。
- STEP 3
実施と伴走
募集、制作、参加者対応、イベント運営を、必要な範囲だけ担います。定例ミーティングで進行を継続的に支えます。
- STEP 4
成果の還元
発表会や成果公開まで伴走します。参加してくれた市民に結果を届けるところまでが、市民参加型研究です。
Menu
サービスと料金の目安
| 初回相談無料 | テーマの整理と、市民参加型にできるかどうかの見立てをお伝えします。相談だけで終わっても構いません。 |
|---|---|
| 市民参加部分の包括支援(基本プラン)月15万円〜(最低3か月) | 研究目的に沿った参加設計から実施、成果還元まで、市民参加部分を一貫して支援します。データ取得の仕組みづくり、参加者対応、発表会・イベント運営などの実務をnolactionが担当します。 |
| 伴走サポート月5万円〜 | 研究内容のヒアリング、月1回の定例ミーティング、進行案の提案、メール相談を行います。制作や参加者対応、イベント運営などの実務は、原則としてご依頼者側で行うプランです。 |
| 一般向けコンテンツ制作1件10万円〜 | 一般の方や参加者に向けたワークブック、実験手順書、説明資料、プロジェクト専用ウェブサイトなどを制作します。 |
| 参加者対応単独依頼:個別見積 | 参加者からの問い合わせ窓口を代行し、研究者が研究に集中できる状態をつくります。 |
| 発表会・イベント運営単独依頼:個別見積 | プロジェクト独自の参加者発表会を、オンサイト・オンラインのいずれでも企画から運営まで担います。 |
Award
若手研究者と、未来につながる研究を育てたい団体の方へ
CoLabFieldみらい共創Award
CoLabFieldみらい共創Awardは、市民参加型研究に挑戦する若手研究者を、資金と実践の両面から支える育成型助成プログラムです。
企業・団体の理念や重点テーマに沿った賞を設け、その領域に関する研究提案を若手研究者から公募します。採択された研究者が主体となって研究を進め、nolactionが賞の設計、公募・選考、交付事務、市民参加型デザイン、参加者募集、プロジェクトへの伴走、発表会、成果公開までを運営します。
教育・研究支援や社会貢献の実績をつくりながら、将来性のある若手研究者や市民との接点を育てられます。
Award協賛に必要な費用
参画する企業・団体には、若手研究者へ届ける「研究支援費」と、募集から成果公開までを支える「Award運営・伴走支援費」をご負担いただきます。
研究支援費
受賞者の研究活動に使われる資金です。nolactionが預り金として受領し、研究支援費の全額を受賞者へ交付します。
Award運営・伴走支援費
賞の設計、公募、選考、交付事務、市民参加型デザイン、参加者募集、伴走、発表会、成果公開などを支える費用です。